想いのカタチ 2022-06-20 15:01:55 家族が毎日戻ってきては出ていくこの“家”という空間の中でたまらなく愛おしいと想う時間が流れる時があるそれは常にでも毎日でもその時間が流れるよう努力してできるものでもなくてほんとうにふとした瞬間にあたたかく平和でなんとも愛おしいその時がやってくる何にしあわせを感じるか何を愛おしいと想うかは人それぞれで私のそれと他の人とのそれが一緒だとは思わないだけどもしあわせだと想う気持ち愛おしいと想う気持ちこの気持ちのカタチはきっとみんな同じなんじゃないかなとそう思う。好きしあわせ愛おしいこれほどに原動力になりえる感情は他にはないんじゃないかとさえ思ってしまう