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2019-09-06

同じ空だけど同じ空はないのです。と思ったことを書きました。

昨日の夜、お布団を敷きに2階の寝室に上がると、窓から月が見えて、半月(上弦の月)くらいの月だったんだけど、その月があまりにきれいでみとれるほどでした。

私のあとを追って上がってきた2歳の娘も月に気づいてしばらく黙って眺めていました。

 

その時にふっと思ったことがあったのでちょっと書いておこうと思います。

 

 

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岩倉の空に上がるこの月は、遠くに住む友人のところにももちろん上がっているわけで、

遠くに住む親戚、兄弟の所でも、同じようにこの月が夜空には上がっていて、今私が見ているこの月と同じ月を見ることになる。

いま夜をむかえている世界のあちこちで、空を見上げたら、いま、この、目の前の月を見ることになる。

 

遠く離れていたって、空は繋がっている。って聞く。

それは確かにそうなんだけど、

遠く離れていても、同じ月を見ることで、その人とどこか繋がれたような気分になる。

 

こっちのほうが、昨日はしっくりきた。

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今朝になって、今度は洗濯物を干しながら青空を眺める。

おとといの夕方、すさまじいほどの雷をあちこちに落とした空と同じ空。(正確には雲なんだけど)

昨晩、月が輝いていた空とも同じ空。

 

同じ空だけど、同じ表情の空はない。

いまだって一瞬一瞬雲が流れて変わっていってる。

 

きっとそれは人も一緒。

 

同じ人間だけど、育ってきた環境も食べてきたものも身体も性格も遺伝子さえも全てがちがう。

一人の人間でさえ、今日想ったことを同じように明日も想うかどうかはわからないし、

昨日までずっと続けてきたことを、今日急にやめたくなるかもしれない。

 

でも、それでいいんだと思う。

 

 

空(自然)が移り変わるように、自分も変化するもいい。

でも、変わることだけがいいとも思ってなくて、別に変わらなくたっていいし

変わりたいのに変われないと嘆くのだって、嘆く必要はないと思うけど嘆きたいなら嘆けばいいと思う。

 

自分はこの世にたったの一人なんだから

他と比べる必要はもちろんなくて、過去の自分と比べる必要もなくて、

ただ、いまの自分がどうなのか。

その一瞬一瞬と向き合えばそれでいいんだと思う。

 

大切なのはきっといまの自分で

いま自分がどう感じてるかで、その感情を自分自身が知ることなんじゃないかと思う。

 

そんなことを想った今日の朝でした☆

 

 

 

 

 

 

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