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2020-08-24

変化を楽しむ。

かわるのもいい

かわらないのもいい

変幻自在な自分がいるのも

それはそれでいい

 

昨日のレモンパーティーでお出しするおやつを作りながら浮かんだことば。

 

バタフライピーのゼリーが青から紫へと変わっていく様子にワクワクしている自分に気づいたとき、本来、『変化する』っていうのはワクワクすることなのかな?って思った。

 

まだ見たことのない自分

まだ見たことのない世界

まだ見たことのない未来

もしかしたら、それはきっとワクワクすることなのかもしれない。

 

でも、私はあまり変化を好まない。

それはなんでなんだろうと、掘り下げてみると

みえてくるのは、不安や恐れ。

変化は未知。未知は怖い。それに変化した先の自分を受け入れられるか、受け入れてもらえるのかわからない。

この、『わからない』っていうのが私にはものすごく不安でストレスで、そんな恐れや不安がついつい先にきて、変化を(変化するための挑戦を)遠ざけてるのかもしれない。そして、今に、必要以上に執着する。

でも、もし、変化の先にあるものを、それは自分にとってすばらしいものだと信じることができたなら、きっと今回のゼリーのように、変化することをワクワクしながら楽しめるのかもしれない。

 

いもむしが蝶へと変わるサナギの中は、ぐちゃぐちゃでドロドロの状態になると聞いたことがある。一旦無形となり、そしてすべてを作り変えて、あのきれいな蝶へとなるのだと。いもむしはその変化を恐れるんだろうか。ううん、きっと恐れていたらあの蝶へとはなれない。自分が蝶へとなることは知ってるだろうか。ううん、そんなことはきっとどうでもいいことなのかもしれない。

ただ、その時がきて、それに逆らわず、自然な流れにまかせているからこそ、あのきれいな蝶へとなれるんだろうと思う。

 

私はずっと、変わることがいいのか、変わらないことがいいのか、どちらかを選ばないといけないと思ってたけど、きっとそれはどちらでもいいんだと思えた。

もし、おやつに例えるなら、卵なし乳なしのクッキーやビスケットはこのまま変わらずにずっと作りたい。

でも、その時に感じたこと、興味あることをそのままにおやつで表現したい。これはきっと変わっていくおやつ。

そんなおやつのように、変わることと、変わらないことと、その両方を大切にしながら日々を楽しむのがいいのかなって。

そして時には、変幻自在に作るものを変えるのだって、それもそれでいいんだと。

 

これはきっと、自分自身にも言えること。

かわるのも、かわらないのも、自由でいい。

でももし、変わりたいと望むなら、そのための準備をして、そして、その過程を楽しむ。どんな自分になるのか、どんな未来が待ってるのかワクワクしながら。未来は自分にとってすばらしいものであると信じて。

変幻自在に、いろんな自分がいるのもいい。どんな自分も、全部が自分だと受け入れることができたら、肯定することができたら、もっと毎日が心地よくなるだろうし、人にも、少しは優しくなれるんじゃないかなって思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

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