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2018-11-28

やりたいことと、やらなくちゃいけないこと。

少し前のことになりますが、あるドラマを見ていると主人公が

「やりたいことをやって、やらなくちゃいけないことはしないでおく」

と言った言葉が気になって、いろいろと考えていました。

 

「やりたいと思ってやっている時はとても楽しいのに

やらなくちゃいけない。と思ってやると、同じことをしているのにだんだんと苦しくなっていく」

「やらなくちゃいけないことは、誰のためにやるの?」

「それをやらなかったらどうなるの?」

 

主人公が言っていた言葉をひとつひとつ思い出しながら、

「わたしはどう?」

と自分に問いかけていました。

 

すると

わたしの1日は やらなくちゃいけないこと で溢れていることに気づいたんです。

 

朝ごはんを作らなくちゃいけない。

洗濯しなくちゃいけない。

子供を保育園に送っていかなくちゃいけない。

仕事をしなくちゃいけない。

夕飯の準備をしなくちゃいけないから、仕事を切り上げなくちゃいけない。

子供をお風呂に入れなくちゃいけない。

食器も洗わなくちゃいけない。

今日できなかった分の仕事は明日とりかえさなくちゃいけない。

 

これ以外にも、

支払いに行かなくちゃ。

買い物に行かなくちゃ。

靴下の穴繕わなくちゃ。などなどなどなど、、、、、、、

ほんと、しなくちゃいけないことばっかりで

もう!なんなのよ!と思わず発狂してしまいそうでした。

 

 

でも、気づいたんです。

この、「〇〇しなくちゃいけない」の裏には

これができていないと駄目な人だと思われる。そう思われたくないからやろうとする自分がいることを。

そして、もうひとつ。

今の私はどちらかというとこっちの方が大半を占めてそうだけど

「忙しい。時間がない。間に合わない。」と思うことで、

どんどん焦って気が急いてしまい、常に忙しく時間がない状態を自らがつくっているということを。

 

このままでは良くない。

自らがつくった忙しい(急がしい)現実の中で自分を振り回すのは良くない。

「しなくちゃいけないこと」を「すること」に戻すためにはどうすればいいか。

 

その答えは

今、やりたいことを、してみることでした。

 

本当は今日も仕事です。

来月のマルシェに向けての準備がたくさんあります。

 

でも、今やりたかったことを思い切ってやってみました。

それは、柚子ジャムを作ることです。

(ま~正確にはこの柚子ジャムを作るのだって仕事の一部なんですけどね)

 

でも、それでよかったんです。

柚子を刻む単調な作業は、あれもこれもしないとと考える頭の中のぐちゃぐちゃを少し減らしてくれました。

ジャムを煮込んでいる間に、久しぶりにゆっくりとお昼ごはんを食べることができました。

そして、お昼ごはんを食べながら久しぶりに外の景色を眺めることができました。

また明日から仕事がんばろーという気持ちの余裕もでてきました。

 

今日の私は、やりたいことを優先して大成功のようです。

 

大人になるといろいろな立場があるので

全部やりたいことだけ

というわけにはいきませんが

自分のこころを優先(それがやりたいことだとおもうのです)する日をつくることはとても大切なことだと思います。

 

少し余裕ができたら、「しなくちゃいけないこと」は「すること」に変わるだろうし

「すること」になったなら「やりたいことをする」まであと少しな気がします。

 

わたしはすぐにいっぱいいっぱいになってしまうから

今日はいい息抜きができました。

と、いうわけで今日はこの辺で。

 

あ。

そうそう。

できた柚子ジャムは来月のマルシェにだすおやつに使います~♪

では、また~。

 

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